10月17日から18日、大阪移送早々にGSでおでかけ。1泊だし本格料理の予定もなかったが、あれこれ荷造りを考えるより馴染みのアイリス箱にぼんぼん放り込むのが単純にして安楽であると結論付け、大箱積んで出発。
途中丹波の黒豆を仕込んだり、小さな湖やダムなどにも寄り道して午後3時には日本海を拝めました。なによりありがたいのは良い陽気、おてんとう様もアジな計らいするもんだぜ!

ここは久美浜湾、夏は海水浴でにぎわうところ。水の透明度は相当なもの、釣りをしている人を見かけたがどうなんでしょう、思いっきりサイトフィッシングになってしまう。

如意寺。山門が立派だったので一枚。後で調べたらツツジで有名な寺らしい。この季節は関係ないけど。お遍路みたいないでたちの「お達者クラブ」なみなさんがたくさんいたから霊験あらたかなんだろう。合掌。
この日はバイク仲間に教わった気比の浜キャンプ場にテントを張る。海水浴場隣接のここは夏場相当に盛り上がるのだろうが、この季節はほかに2組しかキャンパーはいない。こんなに天気いいのに。タダなのに!(夏は有料)
午後6時ころ、会社で席を並べるスズキGZ125乗りの方が合流。キャンプとバイクの話で盛り上がり、炭焼きのアテとビール日本酒で盛り上がり、星も焦がせとマツボックリも灼熱する夜を楽しんだのである。

翌朝、ここまで来て城崎温泉に入らないのは勿体無いと、氏はおっしゃる。そう、この温泉は行った事もなく名前を聞いたかな~レベルなのだった。不勉強なヤツだよ。さて城崎温泉は街の景観も、たくさんある外湯も非常に響くものがありました。

今回入ったの「御所の湯」建物外観が御所御所していますね。右が氏の駆るGZ125。貫禄があります。

温泉を離れたら久美浜湾までもどって解散、ここから丹後半島周遊を開始して、初めに立ち寄ったのは鳴き砂の浜。思いっきり観光客する。うまく鳴かせる方法に擦り足歩きで靴で鳴かす方法があると「鳴き砂スペシャリスト」に教えてもらった。今回は山靴で来ているのだが靴底のトレッドが砂と相性がいいらしく、きゅきゅきゅどしどし鳴っておりました。

伊奈の道の駅には烏賊がほされておりました。よく見ると値段がまちまち。ぱっと見大きさも同じに見えるのだが、何がコストファクターなのか気になる。

今日もこれ以上望めない快晴に恵まれ、鼻歌まじりで快適に半島一周。次に向かうは海上自衛隊舞鶴基地。ここは停泊中の護衛艦の甲板を見学できるのだ。この日見学できたのはDD-114汎用護衛艦「すずなみ」。北海道行きフェリーと比べるのもなんだがやはり戦うための船、筋骨隆々無駄はなし。

総員離艦の心得である。あわてんなよ、服着ろよみたいな。総員離艦とは、このフネはもう、おしまいよということだからどうかこのプレートが役立たないことを願いたい。そして牛丼のどんぶり倒した位で大慌てした自分がはすかしい。
基地でいろいろ写真を撮ったり、隊員さんと話し込んだりして長居したしまった。ここからは国道をひたすら走って帰路に着いた次第。2日間の走行距離約610キロ。関西、楽しい道や良い景色、温泉と芳しい。そして混むところは混むが関東よりかなりストレス少なく走れる印象が残った。まだまだ走るよ。
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